投資

楽天証券「超」改悪

ここのところの、楽天証券によるポイント還元率の変更は、投資系ユーチューバー界隈で「超改悪」と評されていますね。「当然乗り換え」派と「ポイントはあくまでおまけ(だから静観)」派とに分かれるようですが、そもそもポイント還元率の高さが楽天証券の売りだったと思うので、ぼくは乗り換えを検討してます。
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ユニバーサル購入

macOS と iPadOS をシームレスに操作できる「ユニバーサルコントロール」が実装されるのを、心待ちにしているマカーの方はきっとたくさんいらっしゃるに違いないのですが、ぼくはというと、たとえば(iOS専用の)物書堂の辞書を Mac で引きたいと思っているわけです。ところが、物書堂の辞書ビューワーがすでに macOS でも使えるようになってるらしいじゃないですか。
投資

スーパーバブル?

まあ、相場が右肩上がりと決まっていれば、一括投資が良いに決まってて、どうだかわからないからこその、積立(時間的な分散)投資なわけで、ぼくは安値だろうが高値だろうが愚直に積み上げるのみですけど。
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落書き帳

思えば、ぼくは落書き帳が好きでした。小学校に上がるやいなや、なんらかの罫線の入ったノートを使うようになり、以来、長らく自分の嗜好を忘れてしまっていました。
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手帳沼

伝統的なシステム手帳から定番化して久しいほぼ日手帳、あるいは静かに流行っている測量野帳とか、いろいろいろいろありますよね。そんなこんなの中、ただいまのぼくにフィットするように思われるのは、ダイゴーの差し替え手帳「ハンディピック」です。
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杉原千畝ビザ発給80年

名古屋に出向いたら、高島屋催事場で「杉原千畝展」が開催されているではありませんか。ぼくがこれほどの重大な決断を迫られることはないにせよ、ぼくはぼくに与えられた条件の下で、はたしていわば小さな千畝さんになることができるだろうか。そう考えさせられる展覧会でした。
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骨伝導イヤホン

片方の耳を悪くしている母に、骨伝導イヤホンをプレゼントしてみた。母の気に召さねば、ぼくが使えば良いと思っていたのでしたが、はたしてとても気に入ってもらえました。
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ギフト

幼児に絵本を読み聞かせるように哲学書を読み聞かせてくれた、哲学の先生からいただいたペーパーウェイトが、なんとルーペでもあることに今さらながら気づきました。
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走り書き用ペン

つねづねボールペン、シャーペン以外の筆記具にも目を向けようと思っていました。でも、たとえばフリクションはなんか不安。そんな中、出会ったのがクリッカート。「キャップない、乾かない、色キレイ」。「にじまない」=手も汚れない。…言うことなくないですか?
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大森荘蔵生誕100年

大森荘蔵さんがお生まれになって、100年になるとのこと。とても残念なことに、ぼくは大森さんの謦咳に触れたことがありません。
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