1手詰ハンドブック初手合い

さっそく『1手詰ハンドブック』を数時間で解き終えたものの、
とうてい「すべて1目で」というわけには行かず、数問は間違えてしまいました。

詰将棋は詰みのあることが前提ですから、
懸命に詰み筋(1手ですが💦)を見極めようとするわけですが、
実戦では詰むか詰まないか誰も教えてくれませんから、
問題とまったく同じ局面に遭遇したとしても、
高い頻度で詰みを逃してしまうのではないかと思います。

ぎゃくに簡単に思えたのは「一間龍」の問題ですかね。
「一間龍」の詰み形がすぐにわかるのは、タームになっているのも大きいような気がします。

😊諏訪景子さんの記事がとても参考になります。
👉ざっくりとした「ハンドブック活用法」|note
https://note.com/swkk/n/n11badb87e8e1

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